shintaroの時々日記

私、津田信太郎が好きな時に好きな事を書く 日記です。 不定期ですが、それなりに更新しますので 宜しくお願いします!!

2008年06月

Sunday@Dar es Salaam

こんばんわ、しんたろです。

昨日は久しぶりにゆっくりした日曜日を過ごしました。

午前中ジムにて汗をかき、お昼は日本食レストランの

「あしべ」にて野菜炒め定食(5000シル)を食べ、

その後、車にてフラフラとしてました。

先ず行ったのが、海岸沿いにある「自動車教習所」

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何も無い荒地に杭2本と石が並べてあるだけなんです。

ここでタンザニアンはドライビングテクを学んでるんですね。

現地人の無茶苦茶な運転も納得です。

その後、海に行きました。

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泳いでいる人もけっこういましたが、多くは浜辺で

海を眺めています。

浜辺にはお店も多く、お菓子、ジュース、ゆで卵や

ティンガティンガという絵やお土産なども売ってます。


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子供連れの家族、もちろんカップルのデートスポット

でもあります。


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浜辺の先に岬があり、そこでもまた多くの人が海を眺めてます。

ここら辺の海岸は遠浅で、サンゴが多い為、海水も綺麗な

マリンブルーです。

夕方近くになると大量のインド人が押し寄せて、インド人たちの

憩いの場となるそうです。


そんな海を満喫した帰りに牛たちと遭遇しました。

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放し飼いの彼らは美味しそうに草をボリボリ食べてました。

なんとものんびりとした日曜日でした。



追伸:

そんな私も本日で34歳になりました。

もっと年相応なBlogが書けるように精進します!!

タンザニ朝食

コンバンワ、シンタロです。

タイトルどおりの朝食の紹介です。

私がダルエスサラームにて住んでいます事務所兼宿舎から

歩いて2~3分のところに小さなローカルレストランが

あります。

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ママンティリエと言う、このような大衆レストランは

何処にでもあり、タンザニア人の食文化の象徴です。

前回紹介した昼食、朝食は主に、チャパティ(小麦粉を

練って平らくし焼いたもの)、マハラゲ(豆の煮物)、

チャイ(ジンジャーティー)です。

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ここのレストランは朝食にMuchuzi(ムチュージ、ジャガイモ

をトマトスープで煮込んだもの)が出できます。

チャパティをちぎり、スープにつけながら食べます。

これが、かなり美味いんです。

値段は600シリング(約60円)です。

あと、タンザニアでは食事をするとき、左手を一切使いません。

「悪魔の手」といって縁起が悪いのと、トイレでは左手を

使うのでとの事です。

まぁ、そんな中私は堂々と器用に両手で食べていると

周りの人は不思議そうに見てました。

食事のみならず、握手も必ず右手です。

確か、どこかの国も同じような風習があったかと思います。

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チャパティを作ってる最中のママと一緒に撮りました。

ママは体格も声も大きく一見怖いですが、とても優しく

いつもニコニコで迎えてくれます^^

すみません。

こんにちは、しんたろです。

ここ最近食べ物ばかりで取り留めのない日記ばかりで

すみません。

まぁ、この際今回も食べ物でいきますのでご勘弁を。

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先日ローカルなレストランにて食べた昼食です。

ご飯を中心に右下は牛肉を煮込んだものです。

右上はトマトベースのソース、左上はマハラゲといいまして

豆を長時間煮込んだやつ(塩味)、左下はムチチャ(ほうれん草

もどきを炒めたもの)です。

これで1,000シリング(約100円)です。

衛生的に問題があるかも知れませんが、美味しい!!

他の会社のおっさん達は抵抗があるみたいですが、、、

「郷に入れば、郷に従え」ですね。

元気はつらつ@ドバイ空港

こんにちは、しんたろうです。

またまたドバイ空港です。

前回はマクドナルドのクォータパウンドを食しましたが、

今回は、、、

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マクドナルドの横にある、アラブ人が群がるピザ屋にてお食事。

アンチョビピザを注文して、出てきたピザの大きさが

学校の体育館の時計サイズ。

因みにダブル・アンチョビです。

値段は飲み物込みの10$でした。

ベースボールマガジンを読み、これからの日本球界と

我らがホークスの今季の動向を案じながら

美味しくピザを食べました。

食べかけの写真で大変申し訳ございません。

お腹いっぱいになって写真の事を思い出しました。。。

もちろん食べ残しは飛行機に持っていけないので

隣に座っていたジャージを着ていたアラブ系のアスリート集団に

あげました。

どうも彼らもアンチョビ好きだったようです。



名古屋発の便が着いて、ドバイでの待ち時間が約6時間ほど

あります。

毎回、時間の潰し方に苦労しておりますが、今回もまた

Duty Freeをとりあえず一周し、細々したものを購入すると

何もする事がなくなります。

ピザをたらふく食し、少々眠たかった私は、早めにゲートへ

向かいました。

その途中、ハッと目に入ったのが見覚えがある色、形。

それは、


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オロナミンC

味は全く日本のものと同じでした。

満腹な上、元気はつらつな私は、他の乗客と一緒に

バックパックを枕に搭乗時間まで床にて就寝。

起きて6時間後には魅惑の国タンザニアに再上陸をしてました。

以上。

ドタバタ@しぇんとれあ

こんばんわ。

しんたろです。

まぁ、なんやかんやで楽しい一時帰国も10日ほどで終了し

再び、魅惑の国タンザニアへと再々赴任です。

名古屋空港を夜11時発の飛行機に乗り、ドバイへ向います。

出発日の前日の飛行機がエンジントラブルで欠航になり、

その日は乗客率100%だという事で7時過ぎには空港行きの

電車に乗っていました。

空港に着くや否や通路側の席を確保するためカウンターに直行、

何とか早めのチェックインを済ませました。

受付のお姉さまが手続きをしている際中、カウンターをみると

「お願い」と書いてあるA4用紙が目に入りました。

詳しく読んでみると、前日の欠航により席を取れない人の為に

出発日を翌日にずらしてもいい人を募集していました。

搭乗日を明日にずらすと、その日のホテル代、朝食、昼食、夕食付き

そしてなんと1年間有効の無料往復航空券(同じ行程)を進呈と

書いてありました。

それを見た瞬間、私のゲームウォッチ並みの頭脳がフル回転し、

たたき出した答えが、会社に仮病を使い出発日をずらす事に決定。


「仮病といってもな~~」

「なんがいいかいな。。。」

「そうや、お腹をこわした事にしよう!!!」


私の頭の中はホテルに泊まるか、名古屋のアパートに戻るか、

せっかく食事付きだからホテルかな~~など妄想フル回転です。

そしてお腹が痛くなってる予定の私でしたが、病は気からと申します

ように仮病のはずの腹痛が現実のものとなり始めておりました。

でも、まだ募集をしてるか確認しなくちゃという事で痛いお腹を我慢し

カウンターのお姉さんに聞くと、

「これはもう希望者が揃いましたので、予定通り飛ばれてください。」

「あ、はい。すみません。」としか言えませんでした。

恥ずかしい思いをした上、カウンターに並ぶ前には行きたくもなかった

トイレに駆け込む事になり、タンザニアへの再々赴任の幕開けは

上々なものとなりました。

日本でのおもひで

こんにちは。

しんたろです。

一時帰国の際に撮った食べ物中心の写真たちです。



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肉そばとかしわ飯です。

う~ん、やっぱり福岡の蕎麦は美味い。

なんと表現したらいいものかわかりませんが、

兎に角、美味い。

そしてかしわ飯との相性抜群!! あ~たまらん。

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これは会社の先輩に昼食をご馳走になったときに食べた

かつとじ定食。

数量限定と店内に張り紙がしてあったので、迷わず注文。

少し甘めでしたが、カツも厚く美味しく頂きました。

でも何より、良かったのが、ご飯に乗ってる

「わさびふりかけ」

ツーンと鼻に抜けるわさびの風味が何とも言えません。

赤だしの味噌汁に文句をつけなくてもいいくらい幸せでした。

はい、次。

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これは、ウエストで食べた「納豆ぶっかけ」です。

麺が大好きな私なんで、麺類ばかりですがご了承を。

日曜日にソフトの試合に出て、その帰りに事務所の

先輩と食べました。

う~~ん、最高。

納豆、美味いです。

タンザニア帰りなので、余計美味しく感じます。


食べ物ばかりになりましたが、他にも撮りましたので

UPしたいと思います。

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Welcome to Fukuokaです。

スワヒリ語だと「Karibu Fukuoka!」です。

飛行機を降りるとこの看板がみなさんをお迎えしてくれます。

ようこそ、福岡です。

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けっこうFantasticなんです。



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今の博多駅です。

再開発で建物が無くなっちゃいました。

まだまだ時間がかかりそうですが、福岡の玄関口が

新しくなるのはいい事ですね。どんなになるか楽しみ。


やっぱし、福岡はよかとこです。

きたことが無い人は遊びにきんしゃい!!

半田はよかとこ。

おはようございます。

しんたろです。

一時帰国した際に、念願の半田に里帰りをしました。

去年は静岡の現場だったので、なかなか行けず、今年に

入ってタンザニア赴任になり、半田からどんどん遠ざかる

ばかりでしたので、久しぶりの半田は感慨深いものでした。

4月末の金曜日夕方に帰国し、その日は時差ぼけで朝方まで

眠れず、お昼過ぎにフラフラな状態で名鉄に乗り、知多半田駅

まで熟睡。

半田に着くと、自然に「ただいま~」と言いたくなります。

2005年の9月に名古屋に来て、何もわからない状態で

暮らし始めたのが半田市でした。

前の仕事は土日休み無しで、兎に角自分の時間も取れなかった

のが、半田での現場勤務になり、日曜日は必ず休み、

隔週で土曜日も休みで、空き時間を持て余すようになり、

始めたのが、半田国際交流協会の日本語教室ボランティアでした。

何処でも博多弁を貫き通す私が外国人に日本語を教えていいものかと

一瞬だけ迷いましたが、「まぁ、どげんかなるたい!」という事で

始めました。

半田には半年滞在し、その後名古屋に引越し。

半田を離れて後、名古屋、豊川と点々と引越しをして半田に行ける

頻度も少なくなったにも拘わらず、行く度にみんなが優しく迎えて

くれました。

そんな素晴らしいみなさんが住む半田市は福岡以外で自分が帰れる

場所なんです。


今回はボランティアの仲間の佐藤さんが生徒さんの一人のエンリケ

と結婚する事となり、そのサプライズパーティーに参加しました。

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ホワイトなバージンロードで2人を迎えました。

手作りで、とても温かいパーティーでした^^

久美ちゃん、エンリケ末永くお幸せに!!



こんな自分でも、いつでも温かく迎えてくれる

半田での出逢いは私の宝であり、一生大切にしていきます。

みなさん、ありがとう!! 帰国したらまた行きます。

半田最高!!

こんにちは。

久しぶりです。

しんたろです。

最近、日記を書いてませんが、元気にしてます。

一応、報告です。

お忍びでまたまた一時帰国していました。

1週間弱の帰国でしたので、バタバタで結局何をしに帰ったか

わからんぐらいです。

写真(いつものように食べ物中心)を撮ってきたので

次回UPしますね。

タンザニアは乾期に入ったというのに、まだ雨が降ってます。

どうなってるんだか??

それでは、またまた~~
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