shintaroの時々日記

私、津田信太郎が好きな時に好きな事を書く 日記です。 不定期ですが、それなりに更新しますので 宜しくお願いします!!

2009年04月

マサシの写真

こんにちは~~~!!!

しんたろうです。

久しぶりですが、元気にしてます!!

何度も言いますが、私は今、タンザニアにいます。

勤務地はタンザニア連邦共和国ダルエスサラーム事務所駐在です。

日本のODAの一環の無償援助工事で、タンザニア南東部

のマサシという町で全長55kmの道路を作っています。

記念すべき第1期目の工事が3月末に完工し、今2期目が

本格的に始まっています。

正直、こんなど田舎に道路を作って何になるのか、まして

日本基準という高い質の道路が必要なのか??

と疑問を持っていました。

まだ経済発展に乏しいタンザニアの産業はほぼ第一次産業です。

農林業、漁業ぐらいです。

交通事情もとても悪く、農産物の輸送にも余分な時間、経費が

かさみ、この低経済の国で物価上昇に拍車を掛けているのが

現状です。

この悪循環を少しでも解消しようと計画されたのが

「マサシーマンガッカ道路整備計画」なんですね~~

これで本当に物流が良くなり、経済効果を出すのでしょうか?

心配ですね~~

まぁ、それはイイとして、今回は写真をUPしますよ~

先ず、

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綺麗な空でしょう?

本当にマサシの空は大きいんですよ~~

現地人が、あの日本人は何で空ばっかし撮ってんだ??

と疑問に思うくらい、空ばかり撮ってます。

因みに左下に写ってるのが現場事務所です。

建物に囲まれて、狭い空しか知らない日本人には

驚きですね。大き過ぎます。

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「おまえは雲マニアか?」と言われても仕方ないですね。

これも好きな写真の一枚です。

次は工事の写真です^^

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現地の人達は大きな重機が動くたびに、ゾロゾロついてきます。

ゴルフツアーのギャラリーみたいですね。

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村の子供達も沢山集まってきます。

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舗装したての道路です。

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マサシの夕日は絶景です。

普段変らぬ取り留めの無い日記になりましたが、

タンザニアも少しはイイところありますよ~~

蔓延する病魔

やはり3日でした、シンタロウです。

昨日は朝から記録的な豪雨で、ダルの主要道路のほとんどが

冠水し、多くの車がエンジンに浸水しエンスト、大渋滞でした。

そんな日は無理に外に出ずに、いい子に家で待機が良策です。

こんなタンザニアですが、この国が抱える問題の一つにHIVが

あります。

情報によると感染者数は人口の20%ちかく、実際の感染者数は

より多く未知数だそうです。

この未知の数とは、それだけこの国が感染者数を把握しきれてない

という事です。

私が思うに日本に比べると、この国の貞操観念はかなり低いかと

思います。

売春、買春行為が横行し、多くの人が避妊をせず知らぬ間に感染、

その上検査もせず、多数の異性と行為にいたる悪循環が感染者数を

増加させています。

日本のJicaを始め、各国エイズ対策として多方面でこの国を

支援していますが、この国の人たちがより真剣にエイズ対策に対し

根本的な意識改革をしなければ、感染者数の減少は無いかと思います。

うちの現場には約200名の現地従業員がおりますが、安全協議会の

一環で、マサシにて活動されていたJicaの協力隊員にお願いをし、

HIVの講習会を開催しました。

基本的なHIVに関する知識、避妊、HIV検査の励行について

詳しく話をしてくれました。

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避妊の促進の為に、現場のトイレにコンドームBoxを設置し、

無料配布をしてます。

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本当に使用しているのかわかりませんが、補充するとすぐに

無くなります。

週100個以上の人気商品になっております。

もしかしたら、無料が大好きなタンザニア人ですから、

転売してるかも知れませんが。。。

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この壁新聞は中島隊員が任期中に作成し、マサシの役所、病院など

で配布していたエイズに関する啓蒙新聞です。

ラミネートをし、現場事務所の壁に貼り、従業員に読むように

指示をしました。

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この写真は会社に提出する為に、いかにも現地職員が真剣に

掲示板を読んでるという設定で撮りました。

聞く所によると、日本でも年々感染者数が増加しているそうです。

タンザニアに来るまでは、あまりHIVに関して興味も持ちません

でしたが、間近に感染者を見たり、日々亡くなる人の話を聞くと

人類が抱える途轍もなく大きな問題であることを認識させられました。

色々と書きましたが、この国のみでなく、世界中にて

蔓延しているこの病魔に効く新薬の早期開発、そして多くの苦しんでいる

感染者数が減少するように願っております。

今日は天気がいい。

どうも、こんばんは。

三日坊主になりたい信太郎です。

昨日書いた日記にタンザニアのいい所を書くと宣言したものの

一日中考えましたが、思い浮かびません。

海が綺麗だとか、シーラカンスは沢山いるとか、動物が見れるとか

果物が美味いとか、そんぐらいかな?

私、ダルにて大変暇にしておりますので、もしタンザニアに

来たいという方、カリブです!!

最近のわたくし

どうも、三日坊主のしんたろうです。

三日坊主ですので、少なくとも3日はUPしないと

と思い何の事をUPするかも考えず書いてます。

最近の私ですが、1期目の工事が終わり、現場のほうは

一段落していると思いますが、ダルの事務所はバタバタです。

日本より、重機、機械などの船が2隻来ますし、2期目の工事を

はじめるにあたり、色んな手続きに追われています。

忙しいのは良い事で、充実してます。

ですが、私生活はそうでなく、毎日が同じリズムで過ぎていきます。

事務所、宿舎が同じなので、朝起きて階段下りると出勤。

私の通勤手段は自分の足で、階段17段、約30秒。

仕事と私生活が密着し過ぎていて頭の切替が大変です。



加えて最近は雨が多く、湿度も高いので過ごしにくいんです。

以前の日記にも書きましたが、タンザニアの排水設備は全く

機能しておりませんので、少し雨が降るといたる所で冠水します。

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排水管は一応設置してあるのですが、なにせゴミ、廃材、泥で

詰まってしまって全く機能してません。

生活排水、汚水も垂れ流しですので、雨水と一緒に溢れます。

そんな水が冠水するので、私は絶対に歩いたりはしません。



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冠水した水は無論、道路も浸水させます。

天気が良い日でも大渋滞なのに、雨の日は本当に最悪です。

ほとんど動きません。

歩いたほうが断然早いのですが、歩きません。

簡易舗装が多いタンザニアの道路ですので、浸水すると

舗装の下の路盤にまで水が入っていきます。

そうすると路盤が弱り、土が流れ出し、道路に穴が開きます。

その穴を避けるために自動車はスピードを落とす為、渋滞発生。

1車線ですので接触事故は頻繁に起き、渋滞発生。

ダルには日本の援助で設置された信号機が沢山あるにも拘らず、

馬鹿なPolice達が交通整理をしてます。

奴等は交差点の真ん中で踊っているにしか見えないくらい

交通をさばけてません。そして渋滞発生。

現地人の運転マナーは最低です。譲り合いは皆無。

どんどん突っ込んできます。そして渋滞発生。

まぁ、愚痴はこの位でいいかと。

あまりこんな事ばかり書いてると皆さんがタンザニアに行く気が

失せますので、次回はタンザニアの素晴らしい事を書きたい

と思います。

ではでは。

再会

こんにちは、しんたろうです。

最近のタンザニアはよく雨が降ります。

いたるところで冠水し、渋滞も余計ひどくなります。

本当に嫌です。タンザニアの雨期は。


今年の2月の事になるのですが、

大使公邸で開催されました日本人会新年会に

ソウル五輪マラソン代表選手だった瀬古利彦さんが参加され

ていました。

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の主催で、難民キャンプで

駅伝大会を行なったそうです。

そしてその大会にタンザニアの英雄ジュマ・イカンガー氏も協力。

大使公邸にも参加されてました。


地元福岡で毎冬に開催される福岡国際マラソンにも両名参加されて

瀬古氏は4回、イカンガー氏は1回優勝されてます。

以前のコースは実家の前を通っていましたので、小学生の時に

朝日新聞の旗を振って応援していたのを思い出しました。

当時、「イカンガー」という珍妙な名前が同級生の間で話題になり、

足が速い奴の事を「イカンガー」と呼んで遊んでいました。

瀬古、宗兄弟以外でマラソン選手というと、

やはり「イカンガー」でした。

実家の近くで応援していた時も、周りの人が「イカンガーだ~!」

と言っていたので、走っているイカンガーの姿を見ました。

その時は「背が低い黒い人」というイメージしかありませんでした。

まぁ、色々と書きましたが、要は私の頭の片隅にずぅーっと

「イカンガー」という名前が残っているという事です。


早速、ミーハーな私は生イカンガーに興奮し、握手がしたいな~

と思っていたところ、彼のほうから私に話しかけてくれました。

彼が英語で挨拶をしてくれたので、私はスワヒリ語で挨拶をすると

かなり喜んで、すごい勢いでスワヒリ語で話してきました。

2.3分間は解るふりをして、「ウンディヨ(はい)」と

笑顔でうなずいていましたが、私の相槌のタイミングが

かなりずれていたのか、こいつどうも解ってないな?と

ばれたのでしょうか、それから英語で話してくれました。

早速、私は福岡出身で、昔イカンガー選手が走っているのを

実家の前の道で旗を振って応援していたと話すと、彼はすごく喜んで

「自分は福岡で走るのはいつも楽しみにしていた」

「海、町並み、城跡など福岡はとてもきれいな所だから好きだ。」

と言ってました。

20年以上の再会(?)ですが、とても気さくで優しい方でした。


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左から、イカンガー氏、中川全権大使、瀬古氏

瀬古さんもとても明るく楽しい方で、いろんな話をさせてもらいました。

沢山写真も撮ってもらいました(ミーハーなんで^^)
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